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寄せ餌・撒き餌

つり方(自己流)、まとめ
06 /06 2018
霞ケ浦は変化に乏しい大場です、魚が寄りやすい、居つきやすい地形というのはあるのでしょうが、中々見極めるのは難しいと思います。
過去の実績から判断するとしても、時期や天候でかなり違ってくるとおもいます。
それにアオウオと鯉では微妙に好む場所が違ってるような気がするんですよねえ、
アオウオの方が行動範囲も広い気がします。
あくまで、そんな気がする、という程度の事ですがww。

基本、寄せて釣るという釣り方になるのは必然だと思いますw。(これが言いたかったw)

ところがです、霞ケ浦にはアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)がわんさかいるんですよ、
下手に鯉用の寄せ餌を撒こうものなら、こいつらがあふれかえって釣りにならない時もありますw。
アメナマがいない釣り場で釣りしてる人が霞ケ浦にきたら面食らうと思いますよw、ボイリーだろうがなんだろうが、こいつらの餌食ですw。

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この釣りを始めた頃は、本当に苦労しましたww、エギカバーで試したこともありますが返って食いがいいくらいでしたよww。 

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4本の竿が、アメナマの入れ食い状態になって、まともに4本並んでる事が無いなんてこともありましたw。なので、今はなるべく寄せ餌にも練り餌用の粉は使わないようにしています。

このアメナマさえいなければ、いろんなことを試してタニシ以外の餌も見つけられるかもしれないんですが、現状はいかにアメナマを避けるかの方が重要なテーマになっていますw。

今の所唯一、アメナマ対策になるエサがタニシ(殻の付いたままの貝類)という事になります、
元々アオウオはタニシを餌にするのが主流でしたから、素直にこれに従うのがベストでしょう。
もっとも、そのタニシでさえアメナマは食べるみたいです、タニシの食わせにアメナマがかかる事も珍しくはありません。

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PVAの袋にタニシを入れて仕掛けに付けて投げるのですが、タニシをしっかり乾燥させないと袋が破けてしまいます、干し網にいれて二日ほど日陰に置くようにしています。

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タニシが死んでしまわないように注意しないとまずいんですよ、タニシは死ぬと水に浮きますから何の役にもたちませんw。
乾燥しきらない場合は、やむを得ず粉の餌をまぶして水分を取ります、雨の日なんかは必要かもしれません。

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生きてるタニシは当然動きますw、思ったより広範囲に動くみたいです、
エサの打ち返しのタイミングは難しい所ですw、半日に一回ぐらいは打ち返すようにしてましたが、アオウオはどうも打ち返してすぐには掛からない気がするんですよねえ。
前の日、夕暮れ前に投げた竿に朝方掛かるとかそういうパターンが多い気がします。
餌持ちがよければ、少し粘り気味の方がいいのかも知れません。


撒き餌は濡れてようが別に関係ありませんので、バケツに入れて大きな手作り柄杓で撒くようにしています、
私の撒き餌さの考え方は、ある程度の範囲に魚を寄せる、その中でPVAの袋のタニシで針に誘導と言う感じです、
ですから、ピンポイントというより仕掛けの周りにばらまくという感じです。
この撒き餌が届く範囲に仕掛けは投げます、ですからちょい投げ程度にしか投げません。

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撒き餌さ寄せ餌は姫タニシを使い、食わせには大きめの丸タニシを使っています、
確かではありませんが、鯉は大きい餌から食べるというのを聞いたことがあります。
アオウオはどうなんでしょう。
どちらにせよ、食わせが大きい方が目立つのは確かでしょうww。

この撒き餌の量も、どの位が効果的なのかよくわかりません、
寄せ餌としての効き目は練餌より弱いと思いますが、水に溶けませんから効果は長時間という事でしょうか、でも魚が多ければ食べられてしまいます。
この辺りは、その時の感覚というか、雰囲気で撒いていますww。

いずれにしても、団子やボイリーよりさらに待ち釣りという事は確かだと思いますw。



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タニシの付け方

つり方(自己流)、まとめ
06 /04 2018
タニシでの釣りを始めたときは、まさに手探りでしたのでw、タニシに穴を開けハリスを通して縛るという方法でしたw、タニシがくっついてれば釣れるだろうぐらいのつもりでいましたからww。

これだとタニシの殻が割れたりして長持ちしませんでした。
想像ですが、多分、水底に落ちるとき、殻を下にして落ちる事も多かったと思います、
魚がつついた時もタニシがひっくり返る事があったと思います。
アメナマがタニシでも釣れてくることがありましたが、殻が下になっているのが原因の一つかなと想像しています。

そこで、ボイリーの釣りで使用する、ヘアリグストッパーを使って止めるようにしました。

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ボイリーと違い、ラインを二本にしてストッパーの部分を縛るしかありませんが、タニシをただ縛るより簡単で餌も長持ちするようになりました。

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タニシに穴を開けるとき、このゴム製のすべり止めがあると便利です、ホームセンターで安価で売っています、
内側から身を押しのけるように開けると開けやすいと思います。

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写真はかなり古くて、最初の頃に使ってたリグですがw、タニシの付け方は同じです、
外側から糸を引っ張り出し、ストッパーを縛り付ける、簡単です。

去年から、このストッパーの代わりに、木製のビーンズを使うようになりました、
偶然100円ショップで見かけまして、これでタニシを止めたらどうだろうと、いたずら気分で試したのが始まりです。
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なぜか緑色のビーンズに当たりが集中したので、緑だけ使うようになりました。

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まだ、それほど回数を釣っていませんが、これはかなり行けるんじゃないかと思っていますw。
まず、餌持ちが格段によくなりました、
余ほどの事が無い限り、餌変えの必要がありません、以前はタニシの殻が破られて身が取られてたなんて事もありました、多分、犯人はアメナマだろうと思いますが、これにしてからはまったくありません、ビーンズが邪魔でかじれないのかも知れません。
ビーンズに浮力がありますから、水の中で必ずビーンズが上になってると思います、
魚につつかれても、ビーンズが上の状態に戻る、それが餌持ちの良さにつながってるんじゃないかと想像してます。
浮力があるので、水草やヘドロに沈むのも防げると思っています。

実績も出来ました、これで鯉もアオウオも上げています。
上がって来た鯉は、どれも70以上で太った鯉がおおいんですよ、想像するに、小型避けにもなってると思います。もちろんアメナマが来たこともありません。

小型が来ないという事は、当然ですが当たりの回数は減りますww、当たりがなかなか来ないのは寂しいですよねw、その辺は、ご自分の釣スタイルを考えてご使用くださいww。

私はしばらくこの付け方で釣ろうと思っています、
餌持ちがいいですから、なるべく打ち直しをせずに長く待ってみようと思っています。



お勧めリグ

つり方(自己流)、まとめ
06 /02 2018
この釣りを始めた頃、針にタニシがくっついてれば口にかかって釣れるだろう、と思っていましたww。でもリグも調べてみると案外奥が深いww。

その後、ポイリーの釣り方を参考にいろいろ考察して、私なりにたどり着いたリグがこれです。
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作り方は見た目より簡単ですよ、

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ハリスにリングをしばり、スイベルを通した後、写真のようにしてリングを針に通して後はチモトを普通のリグの要領で縛るだけです。ハリス糸はダイニーマの8号か10号を使ってます。
普通のヘアーリグを作るより簡単なくらいです、これで鯉もアオウオも上げることが出来ました。

魚がタニシ(ボイリー)を吸い込む時はなるべく先端側に、異変を感じて吐き出す時はチモト側に、
それが吸い込み易く針掛かりがいいと考えています。
スイベルを使うとタニシを付けやすく絡みにくいですし、重さもあるのでタニシの下側に行きやすい。
我ながらなかなか良いリグだと思っていますww。
ボイリーで釣ってる方にも是非試してもらいたいです、結果を教えて下さいw。


ハリスの長さは5センチぐらい、かなりアバウトw適当ですww。
そのハリスをワイヤーリーダーラインにつなげています。
初めはワイヤー一本につなげていたのですが、ちょっと柔らかすぎると思ったので二本縒ったものにしました。
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アマゾンで買ったこの中華製ワイヤー、あなどれませんw、耐久性抜群です。

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出来上がりはこんな感じです、(一番上は利根本流の青師から頂いた物)これ、考え方はボイリーで使うコーテッドブレイドラインと同じです、
針側を吸い込み易いように柔らかく、シンカー側を絡みにくく固めのワイヤーにする、
かなり効果的だと思います。ワイヤーはちょっとやそっとじゃ切れません、岩場にも強いと思います。

まあ、リグに関してはこれで正解と言うものは無いんだと思います、
ここを自分で工夫するのも楽しみの一つ、色々試して教えて下さると有難いです。





シンカー及び落としオモリの効能

つり方(自己流)、まとめ
05 /31 2018
シンカーは35号の六角型を使っています、色を塗って雰囲気を出して自己満足に浸っていますww。
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流れも無い霞ケ浦だとちょっと重すぎかもしれませんが、重い方が針の掛かりは良いのではと考えています。
昔、初めて鯉のブッコミ釣りをしてた頃は、竿を斜めに立てて穂先の弾力で向こう合わせで針がかかると本や先輩からの知識で思っていましたw、
でも実際は、シンカーを引きずった時点で針は掛かっているようです、ならばやはりシンカーは重い方が針掛かりがいいんではないか、大型の魚が激しく頭を振っても針が外れないように大型狙いならそれに応じて大きいシンカーを、と考えるのはちょと心配し過ぎなんでしょうかねww。

重いシンカーを使って困る事が一つだけ、
一般的なヨーロピアンスタイルの仕掛けだと、重すぎて投げただけで外れてしまう事があるんですよw。
ヨーロピアンスタイルでは、掛かりにかかったり、大型の魚がかかってあばれたりすれば、シンカーが外れるようになっています、これは理にかなっていて必要な事だと思います。
ですがシンカーの対象がもっと軽く出来てるんですねw。
仕方が無いので、ハリス糸で外れる部分を補強して対処しています、掛かりにかかった時は思い切り引っ張ればこれでも外れます。
その為にも、道糸はある程度太めじゃ無いと駄目ですねw。
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シンカーが引っかかってどうしても取れない時は道糸を切る事になりますから、シンカーが取れるようにするのは大切です。
掛かりから外す時は、竿を置いて道糸を棒状の物や輪っかになってる物に巻き付け引っ張ります、
この時、シンカーが付いたままだと自分に向かって凄い勢いで飛んでくることがありますから、シンカーはある程度の力で外れるようにしといた方が良いのは間違いありません。
昔、一度危ない目に合ったことがありますので、私は絶対外れるようにしていますww。

固定式の仕掛けで釣っていますので、シンカーを付けるときはスイベル付きスナップをジョイントにして少し遊びがあるようにしています、このジョイントのスナップもシンカーが外れるように調整できますから便利です。
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(スナップの先端を丸くすると外れやすくなります。)

霞ケ浦でのブッコミ釣りなら、落としオモリ(カープシンカーバックリードとかバックレッドと呼ぶらしいw)を強く推奨します。
落としオモリと言うのは、仕掛けを投げた後、道糸に通して底に糸を這わせる為のオモリです。
本来は船の通り道などで糸が船の往来を妨げないように、スクリューなどに絡まれないようにする為のものです。
霞ケ浦ではバスボートでの釣りが盛んで、竿に気が付かず岸近くを通る事も多く、落としオモリを使わないとトラブルになる可能性があります。
それに道糸を底に這わせるのは、魚の警戒心も解いて釣果にも良い影響があると思います、
なんといっても風に強い、風で穂先が揺れるようでも、落としオモリを使えば水底で糸は安定してる物と思います。
ただ、この落としオモリが掛かりに掛かると困った事になりますから、シンカー以上に外れやすくする必要があります。

市販の物はお高いんですよねえ、消耗品ですからコストは大切ですよww。
私は今、普通のナス型オモリの6~8号のオモリに100円ショップで売ってるカラークリップを使って糸に通すようにしています、
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これが我ながら優れものですw、市販の物よりよっぽど使い勝手がいいです、お安いですしねww。
見た感じより簡単に外れます、魚が乗った時はほとんど外れますよ、
外れてもこれならさほど惜しくありませんから惜しみなく使えますw。
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一度お試しください、お勧めですww。



ロッドポッドとカープセンサー

つり方(自己流)、まとめ
05 /29 2018
カープフィッシングのヨーロピアンスタイルと言えば、この独特のロッドポッドが印象的です。
私が形だけのなんちゃってヨーロピアンスタイルになったきっかけも、このロッドポッドでした。
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霞ケ浦はコンクリートで出来たテラスになってる場所が多いんですよ、
その為従来の竿掛け用のピットは土手の上に付けるしかなく、水面からかなり高い場所に竿を設置する事になります。
実際そうやって釣ってる人も多いんで、それでも釣りは可能なんですが、
風が強い日は辛いんですよねえ、霞ケ浦は大場ですからね風をもろに受ける場所がほとんどです。

その点、ロッドポッドは場所を選びません、土に突き刺す必要もないので設置も簡単です。
初めて見たときは、これは良いと目からうろこ状態でしたw。

最初、安物三脚を二個使って、自作のロッドボットもどきを作りましたw、
今から思うといい思い出ですが、これ、見た目は今一ですが使えますよww。
カープセンサーさえ付けられれば、これで役目は充分果たせますw。

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(まだ若かった頃ww、アメリカナマズなんてそれ程いませんでしたよw)

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少しお金に余裕が出てきた頃、本物のロッドポッドを購入しました、
今は三本用のロッドポッドを二つつかって、ロッド4本で釣るのが基本スタイルになっています。
竿と竿の間隔が狭いんですよねえ、三本用で二本なら楽に扱えます。
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タニシでの釣りの場合、集魚力に即効性が無いので、ある程度の長時間の釣りになります、
出来れば一晩を釣り場で過ごし、深夜から二日目の午前に期待したいものです。
そうなるとカープセンサーは必需品となります。

カープセンサーの良い所は、少しの糸の動きでも反応してくれます、
一度鳴ったらそれきりではなく、糸が動くたびに反応しますので、前触れも判る時があります。
アオウオの場合、ピッピピ、と前触れがあった後、ピピピピーと走るパターンが多く、
慣れてくると何となく判るようになりますw、
もっとも、これはアメナマの当たりだろうと思ってたら大物だったなんて事もありますので、油断はできませんがw。

私が無線式のカープセンサーを買った時は4個セットで8万円もしましたw。
1万か2万で出来そうなものだがなあ、と当時思ったものですw、
今は一万円以下の物が数多く出ているようです、お手軽になりました。

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ロッドポッドとカープセンサー、使い慣れてしまうとこれなしでは不便でしかたありません、
ヨーロピアンスタイルでとお考えでしたら、必需品ですねw。

地面に平行にロッドを置くスタイルですので、ラインをフリーにして出て行くようにしとかないと、とんでもないことになりますww。
ロッドをセットした後、ラインがフリーかどうかのチェックだけはお忘れなきよう注意してくださいww。

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霞ヶ浦の近くでやってるコンビニの親父、